こんにちは。
Kei NAGASEです。
Mat-Photo子です。
Kei NAGASEです。
【本業】
・大手IT企業システムエンジニア
・金融系SI開発マネージメント
・ITコンサルティング
現在は【本業】に加え、
情報発信をしつつ、自分のやれること、やりたいことを探しています
※経歴(職務経歴)については以下を参照ください。
※お問い合わせはこちらから
Stand.fmで音声配信しています。
~自己紹介~
ストーリー(エンジニア人生の質を高めよう)
・ITエンジニアは
・中高生がなりたい職業の上位
であり、
・うつ病になりやすい職業の上位
でもあります。
ITエンジニアの現場では、
・目の前の仕事をこなすだけ
・長時間の残業と徹夜の日々
・未来など考える余裕もない
が現状です。
これではいけない!
エンジニア人生の質(QoEL:Quality of Engineering life)を高めるため、
「恵まれた環境でITエンジニアの仕事や生活を楽しむ、豊かな人生」
を歩んでいくことです。
そんなエンジニア人生にするにはどう行動すべきか、
・ITエンジニアとして必要なこと
・ITエンジニアの未来に向かって
を考えていきたいと思います。
Kei NAGASE@ITエンジニア
このサイトで発信すること|2つ
コンテンツは2つです。
個の力を養うためにすべきこと
これからのITエンジニアは、
「自分の力(スキル)だけで生き抜いていく」ことが必須です。
起業・転職も考えますが、
何の考え・スキルもないまま「起業・転職」はリスクしかありません。
まず、すべきことは2つ
【現在地】 現在の自分のスキルレベル
【未来地】 夢を達成するためのスキル
を把握することです。
そして、最初は「副業の範囲」でリスクを低減し、進めることです。
このサイトでは、
・必須であるITスキルは何か
・副業をどのように進めるか
について、情報発信します。
個の時代にITエンジニアがすべきこと
自らのITエンジニアの経験を通して
・ITエンジニアの必須スキル
・現職で習得するべきスキル
を解説しています。
少しでも役に立てるアドバイスができればと思います。
こんなツイートを見つけました
言ってることは同じです。
”マネしたのか”と言われそうですが、そうではありません(笑)。
(見つけたのは2020.10.03です)
まだ読んでないですが、参考にさせて頂きます。
「僕は、これからの時代の安定とは、大企業に依存するのではなく、個人で稼ぐ力にシフトすることだと思います」
『転職と副業のかけ算』著・moto氏インタビューより、抜粋を画像でお届けします。
全文を読む(2019)👉 https://t.co/H63lQJTtf6 pic.twitter.com/DAPPbappnU
— NewsPicks [ニューズピックス] (@NewsPicks) October 2, 2020
・自分の夢(やりたいこと)を実現し
・ストレスフリーなエンジニアライフ
を目指しましょう!
経歴(職務経歴)
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1991年大手SI企業に入社金融業界のシステムエンジニアとして従事
・金融業界(銀行、証券、生損保、リース)向けシステムエンジニア
・ウォーターフォール開発メインフレーム・UNIXシステム担当のフィールドSE
・証券会社向けの基幹系/情報系(メインフレーム)担当
・COBOLプログラム開発、システム運用/メンテナンス、システム移行
・インターネットトレーディングシステムの企画・提案~システム構築・開発-売上規模 1.5億、20画面、COBOL開発:500KSTEP
-UNIX~メインフレーム連携、言語:COBOL、HTML、JAVA -
1999年・プロジェクトマネージメントSI開発のPMOリーダ~マネジメント
・中~大規模SI開発
・PMO~プロジェクトリーダ~マネージャー
・ソリューションSI構築(売上規模12億円/年、体制100人/月)中規模SIプロジェクトリーダ
・生命保険系プロジェクトのプロジェクトリーダ
・WEB系システムの企画・提案、設計・開発~稼働・稼働後運用-売上規模 1.2億、画面20、100KSTEP、開発体制6名
-言語:HTML/CGI、RDB:ORACLE、
-開発方式:ウォーターフォール
-要件定義~プログラミング、テスト、稼働後運用大規模SIプロジェクトリーダ、PMOリーダ~マネージャ
・ネットバンク向け基幹業務開発プロジェクト
・リース系金融会社プロジェクト-担当:プロジェクトリーダ、ピーク体制100名
-売上規模20億、画面100、2000KSTEP
-開発方式:ウォーターフォール
-言語:第四世代言語、RDB:ORACLEソリューションSI構築
・リース系金融会社とリース系金融会社の会社統合プロジェクト
・中国オフショア開発。オフショア適用の効果/方法確立-売上規模40億円、ピーク時体制300名
-要件定義~プログラミング、テスト、稼働後運用 -
2010年・SI開発ソリューションの構築・提供SIソリューションの開発・提供
・ソリューションサービスの開発構築・提供
ソリューション企画・構築
-大規模保守プロジェクトの統合(センター化)
-リソースポートフォリオを最大化、センター構想の企画~立ち上げ、運用
-見える化を活用した効果的な作業推進の立案、推進
-売上規模12億円/年間、体制200人/月、原価率60%ソリューションの「型」構築・他業種展開
-センター化ソリューションの他業種展開
-
2015年・SI開発から新しい開発のありかたへ顧客先常駐型ビジネス(人月ビジネス)からの脱却を模索
・SI開発(顧客常駐型)から新しい開発のありかたへ
・顧客常駐型(人月ビジネス)の限界
・新たなITシステムに関するビジネスを模索 -
2017年・新たなビジネスの創造へ共創ビジネス~コンサルティングへとシフト
・共創ビジネス
・デザイン思考ワークショップ
・アイデアソン企画/運営(ファシリテーターとして)共創ビジネスとコンサルティング活動
・共創ビジネス活動
-デザイン思考を取り入れたワークショップ
-アイデアソン企画/運営、顧客と新規ビジネス創出・コンサルティング活動
-デジタルビジネス領域におけるビジネス革新や創造支援
-ビジネスアイデア創出、ビジネスコンセプト設計、検証支援
-SI開発の改善コンサルティングの指導、検証支援新たなITエンジニアの道を探る
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2018年コンサルティング活動へAIコンサルティングを実施
・コンサルティング
・AIコンサルタントとして提案から稼働までコンサルティング活動
・デジタルビジネス、AI、エコシステム、サブスク
・AI関連のコンサルティング
・担当顧客(30社超)-クラウドサービス、SaaS、サブスクリプションビジネス
-エネルギー業界(電力、ガス)
-大手自動車、県・自治体、省庁、製紙業界 -
2020年・副業解禁で個人事業主として活動ITコンサルティングとして活動へ
・本業をしながら”副業”を活動
・ITコンサルをメインに副業活動中2020年、個人事業を立ち上げ活動開始
お手伝いできること
※お問い合わせはこちら
インターネット活用の経歴
知っている方がいれば連絡下さい。昔を懐かしみたいので(笑)
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インターネットが普及していない頃パソコン通信時代(1990年頃)
・Nifty-Serve時代:初めての電子メール
・通信環境はダイヤルアップ接続、128bps時代 -
インターネット利用の始まりWindows95パソコンの購入(1995年頃)
・Windows95でインターネット
・ブラウザ:Netscape Navigator 1.0
・ホームページ作成《HTML1.0》、テキストエディタでタグ打ち、FTPでアップロード -
インターネット活動初期サイト立ち上げ(1996年頃~)
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多忙でインターネットから離れるネット技術の進化に乗り遅れた暗黒時代(2000年頃~)
・システムエンジニアとしての仕事が多忙に
・ネット環境から離れサイト作成中断
・ネットトレードにはまる(ITバブル)★2014年頃~数年間
・ブログを始める
・ツイッターを始める
・動画を作り始める -
ネットに本格復帰環境の変化に驚愕(2020年~)
・2020年2月WordPressでサイト構築
・副業を始める