必須ITスキル

新卒の就職先は大手ITか、ベンチャーか?【大手がオススメな理由】

新卒は大手かベンチャーか

 

新卒の就職先は、大手ITなのか、ベンチャーなのか。

 

「やっぱり、IT企業は大手」
「いや、自分の能力を試せる裁量のあるベンチャーだ」

「安定した給料の大手IT企業だ」
「いや、実力が給与に反映されるベンチャーがサイコー」

とても悩みます。

 

本記事では

「新卒は大手IT企業」をオススメしています

 

大手IT企業で25年超勤め、大手ITの中からIT業界を見てきました。
現在は在宅勤務の広がりやジョブ型雇用などワークスタイルも変わってきています。

◆内容

・大手企業がオススメな理由
・新卒/若手がやっておくこと
・あるべき働き方

です。

 

新卒の就職先は大手ITか、ベンチャーか?【大手がオススメな理由】

 

理由は

①ネームバリューは万能
②充実した福利厚生
③手厚い教育環境
④やりたいこと(部署)が必ずある
⑤新卒カードは未経験が通用する

の順に説明します。

 

①ネームバリューは万能

 

ネームバリューが強い

名の知られた大手企業に属していることは「箔(はく)」がつきます。
3つの点です。

・自動的に高く評価される
・一目を置かれる
・辞めたあとでも使える

 

個人がどうであれ(失礼)、信用度が違います

転職する際にも使えたりします。

特に、大手外資系ITコンサルのネームバリューは、日本の大手IT企業でさえ一目をおいています。

 

②充実度した福利厚生

 

思いつく限り、以下の通り。

完全週休二日制
・有給休暇の消化推進活動、前年度分繰越
・交通費の満額補助(差額自腹はない)
・手当系の充実(住宅手当、通勤手当など)
・時短勤務も気兼ねなく取得可能
・長時間残業させない管理
・コロナ禍では在宅勤務前提(出社命令なし)

不満になることはないでしょう。

コンプライアンスは徹底してます

 

③手厚い教育環境

 

大手企業とベンチャーの教育の違い(イメージ)

・大手企業:宿題(指示)を与えてくれる
・ベンチャー:課題を探し、自分で解決する

 

大手企業は、人を育てる環境は家族的な雰囲気があり、基礎から育てるイメージです。

新卒社員は基礎的な力を身に着けることが大事なので、至れり尽くせりな大手が良いと思います。

 

「いや!オレはもう実力がある!自分の実力をすぐにでも試したい!」、
という方はベンチャーで良いと思います。
強いメンタルも必要です。

 

④やりたいこと(部署)が必ずある

 

大手企業は、多様な部署が複数存在します。

なので、

”自分がしたいこと”ができる部署は必ずある

ということです。

もし”成長が見込めない”部署と判断したら、行きたい部署を探してさっさと異動します。

 

「簡単に異動できるの?」と思うかもしれませんが。

 

これからは”ジョブ型雇用”が進み
社内で”必要なスキル人材”を募集する制度が活発になっています。

社内募集やフリーエージェント制度が整備され、遠慮なく異動申請ができる風土になるでしょう。

 

また、やりたいことへの主張は自然です。

やる気もないまま、我慢は時間のムダです。
活用できる制度はすべて使いましょう。

そのための”制度”ですから。

 

⑤未経験が通用する”新卒カード”

 

”新卒カード”で大手企業にも入社可能

スキルがなくても業種選別は可能ですし「未経験」でも雇ってくれます。

 

新卒でない場合(第二新卒や転職)は、
・中小/ベンチャー企業への入社は可能ですが、
・大手企業に入れるチャンスは少ない
傾向にあります。

 

スキルがあれば中途採用で大手企業に入社可能かもしれませんが、
スキルのない新卒は”新卒”というカードで大手企業に入社できることがメリットです。

使うところはここしかないので、使えるものは効果的に使いましょう。

 

やっておくこと《3つ》

”現場減少”と”ジョブ型雇用”が影響する

 

・影響が大きいのは2つ
”①
ジョブ型雇用”と”①現場勉強の機会減少”です。

 

①ジョブ型雇用:スキル保有が前提

スキルがない人は仕事がもらえない。
スキルアップが必要。

 

②現場勉強の機会減少

コロナ禍で出勤できず、仕事を教わる先輩社員も在宅勤務。
現場でのスキルアップが難しい。

 

「現場で仕事を覚え、スキルをつけて稼ぐ」ことが困難になります。
いかにして
スキルを身につけるか、です。

 

やっておくべきことをあげてみます。考えてみてください。

①英語学習
②プログラミングスキル
③起業のやり方、知識をもつ

 

やっておくこと《3つ》

 

①英語学習

 

日本企業での英語の評価基準となるのが”TOEIC”です。
まずはここを通っておくことです。

目指すのは”とりあえずは高得点”ですが、それだけにとどまらず日常会話まで目標にしましょう。満足せずに次の段階にすすむモチベーションを持つことです。

 

このあたりで十分です。最低でも2回は繰り返す。
»公式TOEIC問題集
»TOEIC L&Rテスト 860点奪取の方法

※TOEICがすでに600点以上ある方
すでに”会話”へと進んでいると思います。映画・ドラマなどで字幕と訳を表示するサイトがあるのでそちらも見ても良いでしょう。学習方法は、いろんな動画をみるよりも、好きな動画ひとつを字幕なしや字幕ありで何度でも見る。語彙もルビ訳で覚えていくのが効果的です。会員登録無料»EEvideo

 

②プログラミングスキル

 

前半で話したように、

・現場でのスキルアップは望めない
・欲しいスキルが身につくとは限らない

です。

 

プログラミングスキルは自力で勉強すべきで、スクールなどで勉強も必要でしょう。

»テックキャンプ《プログラミング》※いろいろありますがこの辺りで。

 

③起業のやり方、知識をもつ

 

「ちょっと進みすぎでは?」と思われそうですが、
”自分のスキル”で生きていく時代、スキルが付けば起業/独立にもつながります。
”起業する手順”の知識もつけておくべきです。

今、起業に失敗してもたいした影響はありませんし、知識が習得できれば大成功です。

»個人事業主への準備はこちらを参考に

 

何が仕事になるかを勉強すること

ココナラが仕事の宝庫なので参考になると思います。”こんなことが仕事に!”とわかるだけでも、自分にできること、不足しているものが見えてきます。会員登録無料で、テレビ広告もしているメジャーなサイトなので安心できます。

 

現代のあるべき働き方

modern-way-of-working

大手企業に入社したとしても、

・大手企業=勝ち組は誤解
・大手企業も倒産する
・「一生涯同じ会社」はありえない

です。

 

”ジョブ型雇用”が会社を変え、
スキルのある人は引く手あまた、自分で職場を選べる

 

考え方としては、

・選択肢が多い大手企業で
・スキルが身につく部署で実力をつける

・ムダに時間を消化せず
・どんどん飛び出し(異動)てスキルを磨く

 

つまり、

ファーストキャリアとして大手企業で力をつけ、
ベンチャーそして起業へが当たり前になる

と思います。

 

・会社でどれだけの経験とスキルを身につけるか
・先を見据えて行動できるか

 

自分のステップアップを見越して会社でどのようにふるまうか、が大事です。
「野心」をもって仕事に挑みましょう。

 

 

 

Kei
Kei
モチベーションがアップする、野心が持てる本を紹介
します。
迷ったときは読んで、初心に戻ってスタートできますよ。

\「汗をかかずにトップをねらえ!」/

 

 

大手企業に就職することを勧めている記事

大企業就職はオワコンなのか?いや、むしろ新卒ならベンチャー就職するメリットはない
「ベンチャーか、大企業か?」と悩むのは「赤いりんご」が好きか、「青いりんご」が好きか?で迷っているのと同じ【キャリア相談】

 

大手企業に入れなかったときに見る動画

【就活失敗】大企業に入れなかった就活生へ (Vol.201)
Utsuさん

 

ABOUT ME
Kei NAGASE
大手IT企業に勤めるシステムエンジニアです。 SE歴は25年超。 副業から個人事業主として複業中。=ITコンサル、ライター、動画編集=第2版の人生(Second Edition)へと向かう人のために。 Yokohama
「まず、やってみる」

やってみようと思った時がスタートです

やることはたくさんあります!

 モチベーションアップ! 

あなたの年代別に合わせてモチベーションを上げよう

 ここからはじめる! 

ストレスフリーのITエンジニアに向けた手順の全体MAPです

ストレスフリーのエンジニアに向けての準備と事業主へ《全体MAP》

まずは動く~走りながら考える

running-future

まずは動いてみること
悩んでいる時間がムダ、もし違っていれば「方向修正するだけ」です。

失敗しながら進む。
これは成功への道です。

人生100年時代。
本業も副業も楽しくやりましょう。

 

あなたの選択肢は”2つ”です

「やるか」

もう一つは

「今やるか」

です。

「行動を起こさないことこそ、最大の失敗」

さあ、行動です。